公演評
新聞・雑誌
2012 カワトカワ(コンセプト/振付/衣装/音楽/オブジェデザイン/出演)
- ボルチモア・シアター・ジャーナル 2012/5/25
- “Autobio Maeshiba” by ギローム
- DCシアター・シーン 2012/5/24
- “Naoko Maeshiba, dancing on the edge of theatre” ジョン・バリーによるインタビュー
2010 他人の顔(演出/振付/空間デザイン/出演)
- ワシントン・ポスト 2010/4/5
- “Sharon Mansur and Naoko Maeshiba Perform at Dance Place” by サラ・バルザック
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「新作『他人の顔』は振付家前芝の綿密さ、才気を思わせる作品である。直線的な物語の筋がないにも関わらず、釘付けにされるようなクライマックスに持っていく。慎重に構成され、完璧なペースで進んでいくこの作品に、観客は自らを失い、彼女の創った奇妙な世界に完全に入り込んでしまうのだった。」
「振付家前芝尚子の作品は美しく、刺激的で、興味深い……前芝の魅惑的で重力をものともしない振り付けは、強烈かつ感情を揺さぶり、ひきつけてやまない。」
2009-2010 パラフィン(演出/振付/空間デザイン/出演)
ボルチモア・シアター・ジャーナル 2010/6/18- “Japanese Enchantment”
- レーダー・レディックス 2010/6/16
- “Strange Beauty: Naoko Maeshiba Talks About Paraffin, Kibism, and the Undefinable” — ジョン・バリーとのインタビュー記事
- ワシントン・ポスト 2010/4/5
- “Sharon Mansur and Naoko Maeshiba Perform at Dance Place” by サラ・ハルザック
- ボルチモア・シティー・ペーパー 2009/9/16
- “Best Dance Performance in Best of Baltimore 2009” by ブレット・マッカベ
2009 空の匂い(共同演出/振付/空間デザイン/出演)
- DCシアター・ソース 2009/7/7
- “闇と光、音と沈黙の衝突、炸裂 — 無限性の追求” by ロザリンド・レーシー
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「あまりにしなやか、なめらかに動く彼女の肢体は深遠な水の流れに捕らえられ、水面下でたゆとう…」
2007 野中のバラ(振付/出演)
- ワシントン・ポスト 2007/10/2
- “Pas de Deux With Reality: Performers Take to the Sidewalks” by サラ・ハルザック
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「『野中のバラ』で、ソロのダンサー前芝尚子はみごとに挑戦的な侵入者に向き合った…走り回る子供、飢えたハト、大きな音で通り過ぎでいくスクーター。何者も皆彼女のかけた魔法のスペルを乱す事はない…」
2006 影の跡(演出/振付/空間デザイン/出演)
- ワシントン・ポスト 2006/7/25
- by サラ・ハルザック
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「前芝は奇妙な体の動きやジェスチャーを美しく見せることのできる、類い稀なる踊り手である… 湧き起こる強烈な感情の渦の中行われたそのパフォーマンスは、痛烈に、又そつなく困惑、苦悩、不調和の和音を奏で続けた。」
- シアター・ジャーナル 2006/5/15
- Ko Festival of Performance (review) by カーミット・ダンケルバーグ
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「息を呑むような一連の動きの中で、前芝は...繊細に、ステージの端の明かりに向かって歩いていった...微妙に頭をかしげた瞬間、頭にかぶっていた麦わら帽子が地に落ち、1945年8月に何千もの魂が向こうの世界へと旅立っていったことを突如として彷彿とさせるのであった。」
2006 体を突き抜けて魂まで — 身体の神秘について
- Interview with Dziennik Łódzki
- ディエニク・ウジスキ新聞によるインタビュー(ポーランド語)
2005 Trace (演出/振付/空間デザイン/出演)
- ワシントン・ポスト 2005/3
- by クレア・クロフト
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「前芝は舞台上に驚くほど美しいイメージをつくりあげる」
2004 The Voyage(演出/振付/空間デザイン/出演)
- ボルチモア・サン 2004/6/10
- “Evocative Dance at Theatre Project” by ジュディ・ロウサック
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「その体の動きは、観客に最大限の想像を強い、喚起を起こさせる...カテゴリーに入れられることを拒絶しているような作品。ミニマリスティックな音楽はその無駄の全くない振り付けとパーフェクトにマッチし、時折語られるテキストによって、作品全体が、サミュエル ベケットの様なオーラを帯びていた…作品最後で頭上から落ちてくる無数の写真のイメージは、優しく、繊細であり、人生の旅が無意味では亡く、未来の旅人達へと記録され、残されていることを思わせた。」
2004 長すぎた春(演出/振付/空間デザイン/出演)
- ワシントン・ポスト 2004/2
- by リサ・トレイガー
「咲きかけのクロッカスように淡く、もろく、前芝はかすかに揺れた」
2002 八千代のバラード(フィリップ・カン・五反田 作)(演 出)
- ワシントン・ポスト 2002/5/8
- “Tea and Tragedy in ‘Ballad of Yachiyo’” by ドロレス・ウィスカーマン
「フィリップ・カン・五反田の詩的で、想像に満ちた戯曲を巧みに演出...」
1999 更地(太田省吾作)(演出)
- ホノルル・スターブルテン 1999/3
- by ジョン・バーガー
「演出家としても、同じ想像力に富んだアプローチで迫る...前芝の演出はこの話の超現実的な面をより高めるものである。」
1998 庭の魚(ダンス)
- ホノルル・アドバタイザー 1998/5
- by クアラーリン・バンクロフト
「前芝尚子による華麗なソロパフォーマンスに、私達は力強い乙女が、はためく白いドレスを着て、不穏な感情に満ちた風景の中を流れていくのを見るのであった。」
1998 青い鳥狂想曲(演出/振付)
- ホノルル・スターブルテン 1998/3
- by ジョン・バーガー
「謎めいた…挑戦的な演劇的経験」
1996 カブキミカド(ダンサー/役者)
- ホノルル・スターブルテン 1996/11
- by ジョン・バーガー
「彼女は他のパフォーマーからは秀でて最も信憑性がある…強く、優雅で、正確である。コメディ女優としての才能、力強い歌声も同時にもちあわせている。」