プロフィール

キビズム

kibi
[名]
  1. 奇美 奇妙な美しさ。
  2. 機微 表面だけでは知ることのできない、微妙なおもむきや事情。

kibism performanceKIBISM(キビズム)は、2002年に立ち上げられたパフォーマンスユニット。多様な文化、分野からのアーティストとの共同製作を基本とし、国境、時代、分野を超えた表現を探索しつつ、動き、声、音、光、オブジェ、映像の接点から知覚の可能性を追求する。その統合性に優れた作品は、研ぎすまされた感覚、洗練された危うい美に定評がある。

全ての作業は身体から始まる。内外からの衝動がぶつかりあう場としての体、イメージが芽生える器としての体、記憶と歴史の風景が交錯し映し出される体を通して、種々様々な状況下での身体の表現に視点をあてる。人間存在のおかしみ、社会現象の背後に隠れた機微を根底に、観る者が演る者と最大限に体験を共有できるようなパフォーマンスをめざす。

コラボレーションを基本とする形態へ、様々な分野、文化からアーティストが集まる。これまでの参加者は、スティーブ・ブラッドリ(トランスメディア・アーティスト)、オードリー ・チェン(チェロ、ヴォイス)、ローレ・ドロゴール(インスタレーション)アルベルト・ガイタン(サウンド)、マラ・ナイマニス(エリアルパフォーマー)、シャロン・マンスー(ダンサー/振付家)、キニオール&マカルク(エレクトロアコースティックバンド)等。

kibism performance過去のパフォーマンスの場として、ケネディセンター・パフォーミングアーツ(ワシントンDC)、スミソニアン協会ハーシュホーン現代美術館(ワシントンDC)、幽玄シアター能スペース(サンフランシスコ)、KOフェスティバル・オブ・パフォーマンス(マサチューセッツ州アムハースト)、4つの文化の対話フェスティバル(ポーランド・ウッジ)、国際ニューメディアフェスティバル(ポーランド・ワルシャワ)、インターナショナル・ハウス・オブ・トウキョウ(東京)等が挙げられる。